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ブログ

2022.06.15

中古車 デミオ 納車しました

マツダ デミオ

平成29年式のマツダ デミオを納車致しました。

グレードは13SツーリングのATです。

ボディー色はジェットブラックマイカになります。

つい先日、こちらの車両より9年古い赤いデミオ(平成20年式)を納車したブログを載せていますが、9年で大分顔形が変わっていますね。マツダ特有の五角形フロントグリルのデザインになっていて、カッコよくなっています!

フロントしか映していませんが、どこがどう変わったのか、見比べてみて下さいね~。

こちらのお車はカーセンサーよりお問い合わせがり、売却となりました。

カーセンサーの方に中古車情報を載せていますので、もし気になるお車がございましたら、お気軽にご連絡下さい。お待ちしております^^

2022.06.12

中古車 デミオ 納車しました

マツダ デミオ

マツダ デミオ 平成20年式です。

グレードは13Cになります。

ボディー色はトゥルーレッドです。(余談ですが、RX-8にもこのカラーリングありましたね♪)

走行距離は約4万kmと年式の割には走っていないお車で、中も綺麗なお車です。

この型のデミオは丸くて可愛いと思いませんか?私だけですかね・・・(笑)

弊社建物の横に駐車場があり、そこに中古車を展示していまして、こちらのデミオを見たお客様が飛び込みで来店され、そのままご購入となりました。

弊社のお近くに来られた際は、是非実写をご覧になり、気になるお車がありましたら、お気軽にお立ち寄りください。社員一同お待ちしております。

2022.06.01

新車 フレアワゴン 納車しました。

マツダ フレアワゴン

マツダ フレアワゴン タフスタイルHYBRIDです。

グレードはXTの2WD マイルドハイブリッドターボです。

ボディーカラーはオフブルーメタリックでルーフはガンメタグレーになっています。綺麗な色ですね^^

ご購入者様は今年の1月にお車を発注したのですが、生産が遅れて、5月末の納車になってしまいした。

ですので、もし、このブログを閲覧されている方は、ご自身のお車の車検がいつなのかをしっかり把握して、もし、お車の乗り換えを考えていらっしゃる方は、納車まで半年(車両によっては1年位)は見据えて頂きたく思いますので、お早目のご検討をして頂ければ幸いです。

何かお困りの事がございましたら、お気軽にご連絡下さい^^

ご連絡、ご来店お待ちしております。

2022.06.01

CX-5 部品交換しました

CX-5(ディーゼル車)の吸気シャッターバルブを交換する作業です。

3枚ほど交換する前の吸気シャッターバルブの写真がありますが、中がすごく黒いですね。

新品部品と交換する部品の違いは一目瞭然で、新品部品と比べるとどれだけ汚れていたかが分かりますね。

新品部品を取り付けます

新品の部品を取り付けたら完成です。

年数が経ち、走行距離も伸びていくとこうなりますので、その際は部品を交換します。

お困りの事がございましたら、当社までご連絡頂けたら幸いです。

ご連絡、ご来店お待ちしております。

2022.05.27

マツダミュージアムに行ってきました!

私事ではございますが、先日、マツダミュージアムに行って参りました。

マツダミュージアムがリニューアルオープンして2日目に行かせていただきましたが、見学者は30人~40人位だったかと思います。

リニューアルオープンしてまだ間もないですが、やはり多いですね(笑)

私、実はマツダミュージアムの見学に行くのは4回目なんですよ~

初めては小学生の頃に社会科見学でマツダミュージアムに行かせていただきました。もう何年も前のお話なので記憶が曖昧なのですが[綺麗な車が沢山ある~]って事しか記憶にありませんで・・・^^;

しかし、小学生の頃に社会科見学でマツダミュージアムに行くとは、流石広島ですね(笑)

さて、私の昔話はここまでにして、今回マツダミュージアムの見学をした際の写真を一部載せながらお話していこうと思います。※撮影許可が下りてる所のみです

GA型 マツダ号 三輪トラック

マツダミュージアムの見学はガイドさんと副館長さんも来て下さり、説明をして下さいました。

まず初めにマツダの創業者、松田重次郎さんの歴史の説明ゾーンがありまして、GA型マツダ号三輪トラック、GB型三輪トラック、GLTB型三輪トラックが置いてありました。

次にこれまでのマツダの車(一部)が展示されています。

100万台記念車のキャロル600も展示されています。

どの車も素敵です。格好いい車ばかりです。

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ル・マンで優勝したマツダ787B(左写真)や、ラリーカーのサバンナRX-7(右写真左側)、ファミリアプレストロータリークーペ(右写真右側)も展示されていました。

めちゃくちゃ格好いいです!(実はこの3台を見るのが目的でした(笑))

787Bのルームには787Bのエンジン音が流れている映像もありました。

787Bのルームに置いてあるR26B型ロータリーエンジン

試作V型12気筒エンジン。幻のエンジン

マツダの有名な車が展示してあったり、コスモスポーツと一緒にコスモスポーツの1/2の線図が展示されていたり、ミュージアムの柱にも細かな歴史や説明が展示されていたりと、面白く、勉強になります。

次のゾーンではマツダのモノ造りがテーマで、どのようなモノをどうやって造っているかが分かるよう、車体が置いてあったり、模型が置いてあったりと、ここのゾーンでも勉強になるものばかりでした。

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それぞれのボディーカラーの名前

個人的に気になったのはマツダのボディーカラーは年代車種によって同じ【赤】でもこうやって比べると、全然違う赤色だなと感じました。

現行のソウルレッドクリスタル(右から1番目)は綺麗ですねー。

ジールレッドマイカ(左から3番目)も赤に深みがあって素敵です。

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ファミリアNEOとMAZDA3のフロントフェンダー

こちらはファミリアNEOとMAZDA3のフロントフェンダーです。

どちらがファミリアNEO、MAZDA3だと思いますか?

正解は左がファミリアNEO、右側がMAZDA3です。

皆さんはどちらの赤がお好みですか?

この二つでしたら私はMAZDA3の赤が好きです。

モノ造りのゾーンを見終えたら次に組み立て工場を見学しました。

組み立て工場では撮影不可ですので、写真はありません。

流れ作業を見るのは楽しいですね。ずっと見ていられます。

が、ずっと見続ける訳にはいかず、ガイドのお姉さんに「進んで下さい」と注意を受けました^^;

[すみません^^;]

ほんとに、飽きが来ないくらいずっと見ていられるんです。車に部品を取り付けている作業や機械が窓ガラスをくっ付ける作業など見ていて面白いです!今回見学したときに流れていた車の8割位左ハンドルの車体でした。

MX-30のEVも一台見かけました。外国へ旅立つ車が多かったんですね~

CX-30を何台か見かけたので、CX-30って意外と出てるのだなぁと思いました。

さて、組み立てゾーンを満喫して見終えた後は、鼓動デザインのゾーンに行きます。

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鼓動がテーマのオブジェがいくつかあり、中には現行ロードスターをコンセプトにしたロードバイクがおいてあったり、鼓動をテーマにしたソファが置いてあったり、と中々面白いオブジェが置いてあります。

『白糸』というオブジェが置いてあり、卵の殻を使って造りあげてて、とても綺麗なものでした。

そして、RXビジョンクーペが2台、置いてありました。

2枚目の写真のように、RXビジョンクーペの車体を光で当てた時に床に曲線が描かれているのが分かりますか?

光の当て方で床に光が入るよう作られた車体のデザインだと聞いて、更に綺麗な車体だなと改めて思いました!

マツダミュージアム見学はこの鼓動デザインが最後のゾーンになります。

とても有意義な時間を過ごしました。このブログを書いている時点で既にもう一回行きたいと思っています(笑)

是非、車が好きな方、マツダが好きな方はもちろん、そうじゃない方も、一度、いや、何度もマツダミュージアムに訪れては如何でしょうか。

とても楽しいひと時が味わえます。

時間としましては、2時間位で見て回ることが出来ます。

マツダ本社ビルから社内バスが運行しており、そのバスでマツダミュージアムまで行きます。

バスの車内でもガイドのお姉さんがマツダの説明をして下さり、マツダを知ることが出来ます。

マツダミュージアムの予約や、ミュージアムの事もっと知ってから行きたい!という方は下記にマツダミュージアムのホームページのURLを貼っておきますので是非!

マツダミュージアムHP↓

https://www.mazda.com/ja/about/museum/

マツダミュージアム1階にマツダミュージアムグッズやマツダのミニカーが販売されていますので、お気に召すものがあるかもしれません。意外と、他店舗で在庫切れのミニカーがここでは買えたりしますので、是非、見てみてください^^

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